2005年8月28日

Tips-激情の5時間(笑

スク水絵を衝動的に描き始めて、描き終わるまでを振り返ってみたいと思います(笑

使用ツールはPainter9です。
タブレットはInt3

tips0827_01.jpg
とりあえず、ペインターのペンで茶色系を中心に使って下書き。
ペン入れの時に「どこに線を引くか」がわかればいいので、結構適当なとこで描くのをやめます。
どうせ消すので、時間をかけるともったいない(w

tips0827_02.jpg
ペン入れ終わりました。
ペンは、ペインターの「スムーズ丸ペン」っての使ってます。
バージョンが前のだと、スクラッチボードって名前のブラシ。
太さは各所で変えたりしますけど、だいたい1.9~2.5くらい。

完全なブラックで線を入れます。慎重に。

tips0827_03.jpg

ペン入れのあとは塗り。
とりあえず、レイヤー枚数とか確定したいってのもあって、まず、どんどんベタ塗りしていきます。
このときのブラシはスムーズ丸ペンを太さ10くらいにしてどんどん塗り。
肌とかのグラデーションもテキトーにやって、とりあえず塗り範囲だけ作ってしまいます。

tips0827_04.jpg

とりあえず、肌だけ塗り進めます。
肌がだいたい決まったら、そこを基準に他の箇所の色あいとか、濃さを決める事ができるので、一番影響の大きそうなとこから塗ってしまうとやりやすいかも?

tips0827_05.jpg
シャツを塗ります。
背景に適当に濃い目の色を置いて、ざっくりとシャツ部分を塗ります。
塗り手順は、少し青みがかったグレーで全体を塗り、次にホワイトで光の当たってる箇所を塗っていきます。
(光を表現したいとき > 暗い色で塗っておいて、明るい色を加える
 影を表現したいとき > その逆

ここでも使うのはペンのみ。
とにかく、最後のほうまでペン以外使いませんw
時間短くするためだったりします。
印刷ならもっと丁寧に塗りますけど、jpeg圧縮するWeb向けだと丁寧に塗ってもつぶれて苦労に見合う意味がなかったりするので・・・(w

tips0827_06.jpg

だいたい、粗塗りが終わりました。

ここで、主線の色を変えます。
肌を形づくるところは茶色、シャツは蒼いグレーとか。

光の当たってる箇所は当然薄い色になります。

これをすることで、少し、雰囲気がやわらかく、立体感が出てきます。

tips0827_07.jpg

まず、背景の色分布を適当に決めて、その後、キャラを塗り進めます。
チョークとか、いろんなツールを使って、グラデーションをつけたり、赤みを増したり。
でも、あらかじめペンでだいたいの「色が増す箇所」のアタリをつけているので、この作業はそんなに時間がかかりません。
思い切ってガスガス塗っていきます。

tips0827_08.jpg

キャラがだいたい終わったので、背景に手をつけます。
水面の表現って難しいです・・・
キャラに比べてくすんだ色になってしまっているので、少し色を変える必要があると気がつきますw

tips0827_09.jpg

だいたい終わりました。
水だけで1時間近くかかってしまいました・・・
水は、ベースの色に、乗算レイヤーを重ねたりして、立体的に描いています。
結構適当にやっているんですが、それっぽい感じになってくれてほっとします(笑

tips0827_10.jpg

キャラに更に1枚乗算でレイヤーを重ね、肌の部分はピンクを乗せ、他の箇所は少しグレーを乗せたりしました。
最後に髪の反射とか、仕上げを加え、だいたい出来上がりです。

描き始めて、終えるまで、正味5時間程度でしょうか。
WebにUPするためには、更に色を調整したり、フィルタを重ねたりします。

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